新型コロナウイルス感染拡大の影響で、生活が一変している。
手帳に斜線は、引いてあるが、本来なら東京オリンピックの開催に伴い開会式、霞が関ゴルフボランティア、狭山市駅での案内の予定だが、1年先どうなるだろうかと思う。そして、市民大学の講座、具体的には英会話講座、学校支援ボランティア活動と本来の生活に戻りたいが。しかしズーム会議も悪くわないが良い面もたくさんあると思う。
この天候、蒸し暑さで、庭の草も伸び放題、夕方のサイクリングロードの散歩とサイクリング、健康のためにと欠かせない。プロ野球も始まり、テレビ観戦が増えている。時間あるので、読書も、そしてデイトレードも上げ下げが激しい。今年は、子供たちの短い夏休みで2学期が始まるが、少しずつ本来のパターンに戻ればと思っている。しかし、健康第一である。
新型コロナウイルス感染症と世界中が騒いでいますが、それを退けるかのように、春の三連休を利用して、
孫のhiroは、留守番だが総勢9名と犬2頭で、軽井沢貸別荘の2棟に投宿する。
この貸別荘は、軽井沢72ゴルフのすぐ脇にあり、まだ新しく気持ちの良い建物である。到着前には、蕎麦の昼食の後、時間もあり「三井の森」を訪問、星野リゾートと同じところで昔訪れたがすっかり変わったなと思う。天気も良く、雪の積もった浅間山がとてもきれいである。
今回は、もうそんな年になったかと思う「喜寿」を迎えることになり、17歳の高校生の孫娘も一緒のお祝いとなる。いろいろデコレーション、準備をしてもらい感謝である。
さて、どうも飲みすぎか、食べ過ぎか? 少し消化の悪い症状のある朝の目覚めである。
帰路、買い物の傍ら軽井沢スーパー「ツルヤ」イートインで、トマトジュースとヨーグルトで胃を修復する。
そして「絵本の森美術館、おもちゃ博物館」を訪問、少々渋滞もあったが、娘婿の運転で無事に帰宅する。
この五月連休中、一時帰国したが、一番幼い孫は、しばらくシンガポールで健やかに育つことだろう。
平成25年7月12日より、4日間の旅