さやま市民大学

狭山元気プラザの紹介(動画)

講座説明会
講座説明会

元気大学事業 (市民部 自治振興課作成HPより)

従来の趣味・教養型ではなく、地域貢献型学習の市民大学であることが特徴。大学で学んだことを地域に還元するための諸事業も行っている。キャンパスは、統廃合によって廃校となった小学校の校舎を利用している。
施 策 の 概 要
1.取組に至る背景・目的
 人口減少・高齢化社会を踏まえ、狭山市では「協働の推進」「都市基盤の整備」「子育て支援の充実」を重視している。そのなかで「協働の推進」については、「地区センターを拠点とした各地区まちづくり」や「テーマ型NPO」を推進しているが、担い手の不足が大きな課題になっており、専門的かつ継続的な活動の支障になっている。狭山元気大学は、このような現状を踏まえ、地域の課題解決のための「学び」を提供し、修了生が「学びの成果を地域で還元する」ことにより、地域コミュニティの活性化を図ることを目的としている。
2.取組の具体的内容
 狭山元気大学は、平成22年度から一部コースを試行し、平成23年5月に開設した。市内の西武文理大学名誉教授小山周三氏を学長に招き、事業の企画・運営は、運営委員会及び専門委員会に属する多くの市民との協働で行っている。
 受講資格は、元気な狭山をつくることに関心のある、市内在住・在勤・在学のおおむね16歳以上の方。平成24年度は3学科7コースを実施した。
① ボランティアスタッフから街づくりのプロデューサーまで、地域活動の様々なステージで活性化を担う人材を育成する事業
 ・コミュニティビジネス企業コース(地域課題解決事業の起業ノウハウを学ぶ)
 ・畑のセミプロコース(障害者、高齢者、ニートなどソーシャルファームの担い手を養成する)
 ・地域・街婚プロデューサー養成コース 等
②学びの成果を地域社会で活かすための支援事業
 ・ コーディネート事業(修了生の持つ知識や技能を人材バンクに登録し、地域からの要望と修了生をマッチングする)
 ・フォローアップ事業(終了後の活動をブラッシュアップする)等
3.施策の開始前に想定した効果、数値目標など狭山市総合振興計画・後期基本計画においては、事業の成果指標として「修了生の70%が地域支援活動をおこなっている」ことを目標にした。
4.現在までの実績・成果
 試行期間を含む2年間で、地域住民による地域福祉の支え合い活動を行う2つのNPO法人が生まれている。
 また、修了生団体が産前産後の母親のサポート事業、高齢者のための健康づくり事業及びボランティア活動の中間支援事業などを行っている。
5.今後の課題と展開
 狭山元気大学事業は、現在は狭山市の直営事業になっているが、今後は事業運営に関して市民との協働をさらに進め、運営組織に修了生を組み入れる仕組みにしていきたいと考えている。
 現在の運営組織構成員を核として修了生も組み入れ、組織化し、法人格を取得して、事業を受託できるだけのマンパワーをつけていくことを目指していきたい。

さやま市民大学

・元気大学とSSCCを統合する。

・行政直轄を新NPO法人に委託する。

・平成26年度より、実施する。

・準備委員会を設立する。

・第1回目会議を5月10日に実施、準備委員15名に委嘱状。 

・第2回目会議を5月31日予定、

  8月末までに大筋の企画案作成を目標にしている。