ネットミーティングのテーマは
「アフターコロナで必要なITスキルと教育分野への応用」と題して、I電機の吉田さんホストで体験会を実施する。Google Meetingのソフトで、多くの機能あり、この3密には、使えそうである。
最終的なこのMeeting参加者は、26名となる。
このメンバーは、協働ネット開催のクラウド講習会の参加者が主である。
自宅のパソコンを前に、カメラ、マイクをONにしての参加である。現在は、学校が休校中であり、応用できそう。そして、市民大学も今期は、休校であり、これを活用して、学びの講座を開講する方法もあるなと思う。協働ネットの主催で、スマホ講座、或いは、クラウドなどIT活用の講座を開催したいと思う。
2019.12.16(月)は、令和元年も残り2週間となり、慌ただしい日となる。
午前中は、SSVC運営委員会の開催、いつもより早く12時に終え、多くの皆様は、自宅に車を置きに帰り、そして狭山市駅東口の車の迎えの場に向かう。友人と交流センターに立ち寄り用事を済ませ、駅構内よりエスカレーターを下っていると「あれ金子さんだ(前市民部長)」久しぶりの再会となる。しかし、間もなく焼き肉会場である「大坂屋」の車が到来。たまにはこの狭山来られるというので、またの再会を約束する。
まずは、皆様に今年一年間のお礼と感謝、素晴らしい新年を祈念する乾杯でスタートとなる。
久しぶりの焼き肉とワインをいただいて、皆さん本音を語り楽しい懇親会となる。
令和元年も今月で終わるという2019.12.3(火曜日)富士見市教育委員会のメンバー6名がSSVCの視察研修に訪れる。
元狭山市中学校の教頭T先生、現在校長先生で
久しぶりにお会いする。
10時~2時間でしたが大変熱心にお話を聞いていただき多くの質問もされる。
2017.2.16 会場 狭山市市民交流センター
SSVCの発足以来、10年間継続して支援して支援に励まれ、発展に貢献された34名の方々に感謝状が贈呈されました。
・平成19年狭山市教育委員会より受託を受けて開設する
狭山市には、高齢者の生きがい作りの理念から生まれた「狭山シニア・コミュニティ・ カレッジ(SSCC)」という学びの場があります。このカレッジの大きな特徴は仲間との 出会いと、そこで得た知識やいままでの経験を生かして、引き続き地域社会の一員として活躍(貢献)することを目的としていることです。 この趣旨に沿って、SSCC修了生が中心になって、広く市民と共に地域に密着した学校支援活動を開始しました。
この学校支援活動が、行政から高い評価を受け、平成19年4月に狭山市学校支援ボランティアセンター(SSVC)業務を市から委託されました。
情報発信のために発行している広報紙名でもある「共に学ぶ」をコンセプトに子ども たちから元気をもらい、活発な学校支援活動を行っています。
狭山市民交流センタービルの3階ホールにて開催
無線ランネットワークを初めて活用する